【写真】変態的な妄想男子高校生を演じた「望月歩」フォトギャラリー
高橋(仮)は、バス通学の途中で見かけるロボに一目ぼれしている小説家を目指す男子高校生。
視聴者からの反響が大きかったのが、望月演じる高橋(仮)の暴走ぶりについて。ある日の帰り道、バス停でバスを待つロボたち三人を、遠くから見つめる高橋(仮)。はじめは「見ているだけでもいい」と思っていたが、「僕はついに決心した」と独り語り、「あ、あの! 突然すいません、少し話がしたくて…」とロボに話しかける。
「うちに用ですか!?」と舞い上がるバカを、空気を読んだヲタが羽交い締めにして連れ帰る。「いる。目の前にロボさんが」「落ち着け自分」と気持ちを整えた高橋(仮)は、ロボの読んでいる本に興味を持って探している、と話しかける。「そんなに探しているなら差し上げるわ」とロボから手渡された本のタイトルは、『友達の家はなぜほんのり臭いのか?』だった…。
SNS上では、「変態的な役上手いよなぁ(←誉めてる)」「高橋くん担当の役者の演技いいなぁ」「イケメン俳優なのに3次元になると高橋の気持ち悪さが強化されててすごい」「高橋くんなぜか嫌いになれないなww」などの書き込みが相次いでいる。