【写真】『エール』窪田正孝&二階堂ふみ&唐沢寿明&薬師丸ひろ子登場の爆笑シーンも
裕一(窪田正孝)が音(二階堂ふみ)に会うために、豊橋を訪れていると勘づいた父・三郎(唐沢寿明)は関内家を訪れる。
光子は皮肉交じりに「この屁理屈は生まれつき?」と話すと、三郎は「屁理屈とはなんだ!!」と応じるもののなぜか苦悶の表情を浮かべる。眉間にしわ寄せて目をギュッとつむり、何かをガマンしているような三郎に対して、光子は「廊下の突き当たりです」と手洗いへ行くように促す。
腹痛を全力でガマンする三郎を表情豊かに演じる唐沢の姿に、ネット上には「唐沢ワールド全開」「顔芸がすぎるwww」「唐沢寿明最高かよwww」といったコメントが集まり、ツイッターでは「唐沢寿明」がトレンド入りするほど大きな反響となった。
また三郎役の唐沢、裕一を演じる窪田、ヒロインに扮した二階堂、光子役の薬師丸が丁々発止のコミカルなやりとりを見せると「まるでコント見てるみたいで楽しくもあったかい放送だった」「今日は抱腹絶倒の神回」などの投稿も寄せられた。