女優でモデルの“炎上姫”水原希子が、3歳年下、月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)で福士蒼汰の恋敵を演じるなど注目の若手俳優・野村周平との「手つなぎデート」を「女性セブン」(小学館)に報じられた。
11月上旬、2人は都内の高級寿司店で時折見つめ合いながら食事をした後、手をつないで会員制バーに向かったという。
野村周平といえば、朝ドラや月9のドラマに出演歴があり、来年もすでに『ちはやふる』など3本の映画出演が決まっている新星。少年のような顔立ちといわゆる“マイルドヤンキー”な雰囲気、そして確かな演技力で女性ファンも急増中だ。当然彼女の1人や2人いてもおかしくはないが、それが水原だったということだろうか。ネットでは「よりによってなんで……」「イメージ低下」「もっとイイ人いるでしょ」など、落胆の声が大半を占めている。
「水原は、自身のインスタグラムで白のショーツをはいた女性の股間画像、乳首の形が浮かんだピンクのセーター姿の画像などを次々“アート”と評して載せ“変態”などと何度もバッシングされました。
今や日本一批判される芸能人の1人となってしまった水原。相手が“かっこかわいい”野村クンとなれば、一般人の反応など想像するまでもないだろう。
ちなみに、水原は韓国とアメリカ人のハーフ、野村も中国人の血が4分の1のクオーターとのことで、そういった共通点からも気が合ったのだろうか。