イメージ回復に事務所が動いた?
6月9日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、竹内涼真と吉谷彩子の破局に関する記事を報じた。
「竹内といえば、先日の『FRIDAY』(講談社)にて女優の三吉彩花との熱愛が報じられたばかり。
「FRIDAY」の記事により、ネット上では「乗り換え」「ポイ捨て」「共演者キラー」「せこい男」など、竹内のさわやかなイメージが失墜するようなワードが噴出していたが、今回の「週刊女性」の記事は、竹内ファンに「悪いのは吉谷」の印象を植え付けた格好だ。
「『週刊女性』を発行する主婦と生活社はアイドル誌『JUNON』を抱えており、これまで同誌のコンテストからは誕生した多数のジュノンボーイがホリプロに所属するなど両社は親密な関係。2015年には名物マネジャー・南田裕介著の『ホリプロ南田の鉄道たずねて三千里』まで発行されているほど。
主演ドラマ『テセウスの船』(TBS系)の好演で中高年層からの支持も得た竹内だが、もはや清廉な印象は皆無か?