2020年に韓国で大ヒットし、同年には百想芸術大賞で「TV作品賞(ドラマ)」「TV脚本賞」「TV女性最優秀演技賞」「TV男性最優秀演技賞」の4部門にノミネートされた弁護士ドラマの金字塔『ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-』をリメイク。
第3話では、三鬼グループの後継者を巡り、ドラ息子・修吾(大東駿介)と姉の京子(高橋かおり)の骨肉の争いが勃発。凛子は修吾側に付き……というストーリーが展開した。
<第4話あらすじ>
結希凛子(篠原)のもとに天才ピアニストの佐々石亮(片寄涼太)とマネージャーの国枝(内藤秀一郎)が訪ねて来るが、それは凛子の想い出深いピアニストだった。
一条怜(山崎)が彼の大ファンなので、凛子も研究し尽くした相手だ。
事務所社長(中島ひろ子)が母親ゆえ困難な案件だが、子供から搾取する毒親と感じ引き受ける。
一方、母親は怜の所属する「S&J法律事務所」に依頼し……。