西日本ではもう明けてしまった地域もあるけれど、いよいよ今年も梅雨末期。梅雨末期は局地的な大雨にも注意が必要で、もうしばらくは我慢のしどころ。

ところで、雨の季節、ラジオの英語講座を聞いていたら、「濡れた靴を朝までにどうやって乾かすか?」がテーマになっていた。靴が一足しかないので、どうしても朝までに乾かさなくちゃならないという設定。ヘアドライヤーが壊れているからって、「電子レンジを使う」「ガスレンジを弱火にして吊るしておく」「うちのばあちゃんが昔、オーブンを弱火にして靴を乾かした」なんて、とんでもないアイデアばかりが出てくる。この話はオチがなく終わってしまったが、筆者が思いついたのは「ペットボトルを使う」方法。ペットボトルにお湯を入れ、靴の中に入れておいたら、朝までに乾くんじゃないだろうか。ということで、早速、実験開始。

靴が濡れていなかったので、濡らす。ついでに洗う。何年ぶりだろうか。タオルで出来るだけ水分をとる。続いて湯を沸かし、ホット用空きペットボトル2本に注ぐ。ホット用じゃないと、熱に反応して急速に縮むので気をつけよう。栓をして新聞紙を巻いて、右側の靴の中に入れておく。比較のため、左側の靴には新聞紙だけを入れておく。2時間後、ぬるくなったお湯を交換し、朝まで放置。さてどうなるか。

翌朝。右の靴は先の方がまだ少し湿っているが、だいたい乾いている。一方左の靴に足を入れると、靴下が徐々に湿ってくるのが分かる。ペットボトル乾燥法、なかなかの成果だ。