ここ数年、食玩集めにハマっている。昔のガチャガチャではありえなかった精巧なつくり。いつの間にかとりこになっていた。
そんな食玩集めによって、新たに興味を持ち始めたのが“特撮・ヒーローもの”。仮面ライダーなどのボトルキャップを買い集めているうちに、特撮もの自体に惹きつけられることに。実際にDVDを観てみると、大人になってからわかるコク深さに惹きこまれてしまうんですよ。

『ウルトラマン』を愛する京本政樹に代表されるように、以前より多かった大人の特撮ファン。そして、そんな大人が喜んでしまう子供服ブランドが誕生するんです。
それは、バンダイが立ち上げる新ブランドで、その名も「BROOTS(ビールーツ)」。このブランドでは、『仮面ライダー』や『ウルトラマン』などのキャラクターを描いたTシャツやカバーオールを販売するとのこと。

「これは見逃せないだろう!」と、早速バンダイに話をお伺いしてみた。
「子育てを楽しむニューパパ増加に伴い、父親視点の面白くてカッコイイブランドにしてみたらどうだろうとリサーチを開始しました。100人の20~40代の父親に向けてインターネットでアンケートをとった結果、父親の7割は『子供のファッションに興味がある』、『子供服を選ぶのが楽しい』と感じていることがわかりました。そして父親が小さい頃大好きだったキャラクターをモチーフにしたブランド“BROOTS”が誕生しました」

「BROOTSの『B』は、かつて“BOY”だったパパのノスタルジーと、キャラクターとともに成長した“BANDAI(バンダイ)”、両方の『B』の『ROOTS(根源)』という意味が込められた造語です」