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シカゴで今話題の“ビッグホットドッグ”

シカゴで今話題の“ビッグホットドッグ”
ギターと比べてもこの大きさ!
長かった冬がようやく終わり、初夏の日差しを満喫できるようになった米国のシカゴ。
このような気候になると「バーベキュー」なる野外炊飯? 行事が活発になるシカゴ。

暑くて晩ご飯の料理なんてしていられない、という家族は庭でハンバーガーを焼いていたり、週末はちょっと外に出るだけで、炭とお肉が焼ける匂いがあっちこっちから漂ってくる。

米国定番のバーベキューと言ったら「ハンバーガー」と「ホットドッグ」(日本のような串に刺さった綺麗な色とりどりなベジタブル、なんていうバーベキューには今まで出会ったことがない)。そしてスポーツ観戦に行ったら食べなくちゃ、というのがホットドッグ。

そのホットドッグがなんと、こちら米国では子どもの食品による窒息事故の1位に挙げられているのだ。子供の大好きな食べ物の上位に常にランクするホットドッグ。
筒状というカタチとサイズ、そして圧縮性がちょうどピッタリ咽喉頭を塞いで完全な閉塞状態を作り上げてしまうらしい。アメリカ小児科アカデミーによると、5日間に1人の子供が食品による窒息死をしている。

ホットドッグの安全な食べ方やよく噛むように、なんていう初歩的なガイドはもちろん必要なのだろうが、このビッグホットドッグの登場で窒息を防げるかもしれないのだ。

アメリカ小児科医アカデミーからの推薦支持もあり、米国内では贈答品として喜ばれ大ヒット中だ。
あまりにも大きくホットドッグバンズに挟むことはできないので、輪切りにしてパティにしたり、角切りにしてオヤツにも。アイディア次第でたくさんの使い道ができそう。

子羊、牛、豚が混ざった100パーセント肉、メイドインシカゴのビッグホットドッグは
重さ3.2キロ、長さ約41センチ。量的には50人分用のホットドッグということでお値段39.95ドル(約3675円)。

もともと子どもの窒息事故とは無関係なところ(フライ返しで取れずに、グリルから転げ落ちるホットドッグを拾う面倒さ)から出来上がったという巨大ホットドッグ。
日本でのビジネス展開も狙っているらしく、ディストリビューターも募集中のようだ。
(シカゴ/あらた)

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