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“ばばぁ”達がドーバー海峡に挑む、ドキュメント映画

“ばばぁ”達がドーバー海峡に挑む、ドキュメント映画
“ばばぁ”達が集結し、ドーバー海峡にチャレンジ!
個人的に、大好きな言葉がある。「月に手を伸ばせ。たとえ届かなくても」という、ジョー・ストラマー(パンクバンド「クラッシュ」のヴォーカル)による名言。
夢や目標に向かっての一歩を躊躇してしまいそうな時、私はこの言葉をいつも思い出してきた。

そして、この映画が凄い。もう、手を伸ばしまくり。今年の6月より上映されている『ドーバーばばぁ』は、ドーバー海峡横断リレーに挑む女性6人を追ったドキュメント映画。
問題は、その6人たちの年齢だ。下は54歳で上は67歳という、まさに“ばばぁ”たちなのである。

劇中では、親の介護や家族の世話という日常を抱えた彼女らが、「ドーバー海峡」という非日常にチャレンジする姿を2年間に亘って追いかけている。
この内容には、正直惹かれた。その2年に、一体どんな事があったのか。興味深い。そこで6月某日、実際に観に行ってきました。

映画がスタートすると、まずはメンバーの日常やチーム全体の練習風景が紹介される。どうやら、ドーバーに挑む6人のチーム名は「織姫」というらしい。
しかし、その場面でのナレーションがひどい。
「ちょっと老けた“織姫”たちの前に立ち塞がるのは……」
夢を追いかけるのに、年齢は関係ないということか。

ちなみに、チーム「織姫」がドーバー海峡に挑戦するのは9月。そして、この時期のドーバー海峡の水温は15~16℃。その温度に合わせた環境で、国内での練習も行われている。
これが、過酷なのだ。ある者は海の冷たさで筋肉が動かなくなってしまったり、またある者は寒さのせいで発作が起こってしまったり……。練習後は、這いつくばりながら海から上がるメンバー達。

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