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元お笑い芸人が発信する地元情報サイト「ひらつー」が面白い

元お笑い芸人が発信する地元情報サイト「ひらつー」が面白い
地元の人でさえマニアックな、でも知っておくともっと町が好きになるサイト「枚方つーしん」の編集長で、元お笑い芸人の本田さん。今日もネタを探しに枚方をパトロール中
大阪府枚方(ひらかた)市といえば、ジャニーズの岡田准一さんの出身地で、今年4月に「超(スーパー)ひらパー兄さん』が決定し盛り上がりをみせる遊園地「ひたかたパーク」がある・・・・・・というだけではない。町で話題の地元情報発信サイトがある。その名も「枚方つーしん」(略してひらつー)。たまたま、枚方市在住の私の友人が「この間、ひらつーの人、必死で猫の写真撮ってたで。どんな記事になるんやろ」と話していたのを小耳に挟み、猫の写真を記事にする? ひらつーって何なん?! と、胸がざわついた。

サイトを見ると、「枚方市民にしか分からん雑談ネタをもりもりと」お届けする地域情報サイトと書いてある。記事を読むと、枚方市民ではない私も次々とさかのぼって読みたくなるような、いや、突っ込みたくなる記事があふれている。例えば、「(ブレイクしそうなアーティストに選ばれた)小南泰葉さんが、枚方にある『アリミツギタークラフト』でオーダーメイドしたアコギを使ってる」というマニアックな情報やら、「こないだ放送されたドラマで中山美穂が『枚方在住の主婦』役だったそうな」など、どこからそんな情報を手に入れたんだろう、それにしても「枚方」というだけでマニアック過ぎるやろ!と突っ込みたくなる具合だ。

中には計算されたようにオチがついてる記事も。同業者として、ただものではない匂いがする。そんな記事を生み出すのは編集長の本田一馬さん。最初は一人で「気になるけど入りにくいお店などを紹介できるサイトがあれば」という思いからブログを始めたのだそうだ。5月には月刊90万ページビューを達成し、月の平均読者数が約10万人以上というから約40万人の市民に対し、4人に1人以上はひらつーファン?! 枚方市だけではなく海外や県外からのアクセスも多く、旧枚方市民や県外ファンからも愛されるサイトに成長しているよう。

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