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オレンジ味じゃない本場のオランジーナとは

       
日本でオランジーナといえば文字の通りオレンジ微炭酸飲料だが、じつは故郷フランスでは、オリジナルの味に加えて多くのフレーバーが販売されている。

オランジーナ・ブランドの中でも「バリエテ(Variete)」シリーズはネーミングも特徴的だ。エキゾチックでトロピカルな風味の「ラスタマン」、カシスが加わった「アリスト」、酸味あるマンダリン「マエストロ」、グアバの爽やかさが特徴の「ニーナ」、イチゴフレーバー「ロカ」、ブラッドオレンジから作った「ルージュ」、グレナデンを使った「インディアン」の他に、レモン味の「サムライ」、桃の甘さの「ゲイシャ」といった日本語を商品名にしたものもある。

「バリエテ」以外に、糖質0%の「Miss O」シリーズも5種類(オリジナル、パッションフルーツ、クワの実、グレープフルーツ、キイチゴ)販売されている。両者を合わせれば、オランジーナは現時点で14種類もあるのだ。

これらを販売する仏オランジーナ・シュウェップス・グループ(仏国内ではオランジーナ、シュウェップス、オアシスなどのブランドを擁す)は、2009年に買収されサントリーの傘下に入った。その後、日本でサントリーからオランジーナが発売されたのだが、実際フランスでの同グループの位置付けはどうなのか。

仏フィガロ紙が報じた仏調査会社ニールセンの調べによれば、仏オランジーナ・シュウェップス・グループの売上げは好調だという。今年8月末時点で、仏ノンアルコール飲料のマーケットは1%縮小したものの、同グループはスーパーマーケット(ディスカウントストアは除く)での売上げを4.1%増加させた。さらに今夏、同グループは市場売上高の20%を占め、スーパーマーケットのプライベートブランドや仏コカコーラからその一部を奪った。

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2013年10月15日のコネタ記事

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