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夏の新定番!? お年玉ならぬ「お盆玉」

夏の新定番!? お年玉ならぬ「お盆玉」
お盆玉袋、見たことありますか?
先日、郵便局にいった際、窓口で何やら見慣れぬものが売られているのを発見。お年玉袋サイズのポチ袋だが、よく見ると「お盆玉」もしくは「おぼんだま」と書いてある。一体これは何なのか?

調べてみると「お盆玉」とは、「お年玉」のお盆バージョン、つまり夏に渡すお小遣いのことだと判明。夏休みやお盆に、田舎に帰省した孫や親戚の子どもにお小遣いを渡す人も多いだろう。そんなシーンでこの「お盆玉袋」を使ってみては? という提案なのだ。

日本郵便株式会社広報室に話を聞くと、もともと「お盆玉」とは夏に渡す小遣いのことで、江戸時代に山形県の一部地域にあった習慣なのだという。当時はお金ではなく、衣服や下駄を渡していたが、昭和初期頃に子どもにお小遣いをおくる習慣になったそうだ。

郵便局がお盆玉袋を売ることになった理由については、「郵便局は、手紙や贈りものもそうですが、人と人をつなぐのが役割です。お盆玉袋も、人と人をつなぐきっかけになれば」とのこと。なるほど。ちゃんと郵便局の役割に沿っているわけだ。

郵便局での「お盆玉袋」の発売は今年が初だが、実はお盆玉のためのポチ袋はすでに数年前に他メーカーから発売されている。ただ、今年は郵便局でも販売が始まったことをきっかけにメディアで取り上げられることも増えているから、認知度がぐっと高まりそうだ。

郵便局における「お盆玉袋」は、7月14日から全国の郵便局(※一部の簡易郵便局は除く)で販売中。デザインは全6種で、夏らしいイメージにこだわったという。価格は3枚入り162円~。数量限定のため、商品がなくなり次第終了。ターゲットのメインは祖父母世代とのこと。

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