「こんにちはー、電波中年でーす!」

懐かしのオープニング曲、Beyondの「The Wall」をBGMに松村邦洋と松本明子が登壇した。

松村「気がついたら僕、48歳。アッコさんは?」
松本「49歳!」
松村「織田信長だったら死んでますよ!」

中年トークで場を盛り上げる2人。
まさかの「電波少年」復活か!? というとそうではない。

松本「今日は、北野武監督最新作の試写会ですよー」
そう。2人が登壇したのは17日(金)に都内で行われた、中年ならぬ“老人”が主人公の映画『龍三と七人の子分たち』の試写会イベントだ。

『龍三と七人の子分たち』は、『アウトレイジ』と『アウトレイジ ビヨンド』でヤクザ映画の常識を打ち破る一大ムーブメントを巻き起こした北野武監督の最新作。前2作同様、今回も登場人物はヤクザ……といっても、主要メンバーは全員が引退した元ヤクザたち。演じた役者の平均年齢は72歳。「元ヤクザのジジイがオレオレ詐欺に騙されたら!?」という切り口でジジイどもが大暴れする、スーパー・ジジイ・エンターテインメント・ムービーだ。

で、松村・松本の2人が映画に出演しているのかといえばそうではない(ちなみに、松本明子の夫、本宮泰風は出演している)。

この日のイベントタイトルは《ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』映画『龍三と七人の子分たち』ビバリー試写会》。
ニッポン放送お昼の人気ワイド番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』