昔のポカリスエットCMを見てると「懐かしすぎて胸が痛い」

       
大塚製薬「ポカリスエット」の新CM「Jump」編が注目を集めている。モデルで女優の中条あやみさん(18)が制服姿で駆け抜ける内容で、いかにも青春というイメージだ。ポカリのCMといえば数々の美少女とヒット曲の組み合わせで若者の心をつかんできた。

最近では動画サイトの登場によって昔のCMに簡単にアクセスできるので、ふいに見てしまって「懐かしすぎて胸が痛い」と感じる人もいるようだ。90年代半ばから2000年代前半にどんなポカリCMがあったのかちょっと振り返ってみよう。

水着の男女が大はしゃぎ


昔のポカリスエットCMを見てると「懐かしすぎて胸が痛い」
ポカリスエットの新CM「Jump」編に出演の中条あやみさん

まず挙げるなら一色紗英さんが出演し、ZARDの「揺れる想い」がタイアップソングだった93年の「アッツアツの国編」だろうか。夏の海で男女が大はしゃぎで水着を引っ張り合うデートの様子が描かれている。

YouTubeのコメント欄には、「自分にとっては希望に満ち溢れていた時代」「小学生時代このCMに影響されて、水泳の時間(自由時間)に女子が海パンを引っ張るイタズラが流行していました」と懐かしがる書き込みがあった。

95年には、当時16歳の中山エミリさんがダチョウの乗りこなすまでの過程などを収めたバージョンがオンエアされている。BGMはFIELD OF VIEWによる「突然」だ。ネットでは「突然を聞くとノスタルジックな気持ちになって死にたくなる」なんて意見も出ていた。

そして90年代の「ポカリCM=青春」の印象に強い影響を与えたであろう作品は、99年オンエアの後藤理沙さん出演作「SUMMER JUMP編」。センチメンタル・バスの楽曲「Sunny Day Sunday」をバックに、スクール水着姿の後藤さんが崖から海に飛び降りる。

2000年代に入ってからのCMだと、ポルノグラフィティの「ミュージックアワー」がBGMで、鈴木杏さんが知名度を上げるきっかけになったものや、綾瀬はるかさんが路面電車の横をダッシュする「走る春」編(05年オンエア)などもあり、ネットでは懐かしすぎて「破壊力が高い」と評判だ。

ネットでは昔のCMを見て月日の流れる早さを嘆く人も多く、「綾瀬はるかが走ってたCMでも10年くらい前だろ 震えるわ」「青春時代をもう一度やり直したい」という声もあるほど、昔の記憶を強烈に思い起こさせるようだ。

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2015年4月28日のライフスタイル記事

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