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Mr.Childrenの桜井和寿が政治的発言をしない理由

しかし、Mr.Childrenとしてそのような曲を披露しても、桜井さん自身はまったくと言っていいほど、ライブや雑誌などで政治的な発言をしません。『タガタメ』を披露するためにゲスト出演した「NEWS23」で故・筑紫哲也氏に自衛隊のイラク派遣についてコメントを求められたときと、雑誌のインタビューで数回ほど「9.11後にアメリカ的価値観が崩れたので、懸命に他の価値を探した」と語ったくらいでしょうか。
他のアーティストはライブなどで自らの主張(戦争反対、原発反対など)を語ることも珍しくないですが、決して桜井さんはこの手の主張を表明しません。

このスタンスは以前、桜井さんなどが環境問題をテーマに立ち上げたライブフェス「ap bank fes」でも同じで、桜井さん自ら「ごみを減らすために~をしよう、温暖化を食い止めるために~をしよう」と主張することはありませんでした。

それはなぜでしょう。これには桜井さんが持っている確固たる信念によるものなのです。

【音楽至上主義者である桜井和寿】


桜井さんは「自分にとって宗教みたいなもの」と語るほど音楽に対して誠実です。そのため、あくまでも音楽によって表現したいと考えているのです。
2007年の『ROCKIN'ON JAPAN』でのインタビューでは

「ミュージシャンがライブ会場などでメッセージを発信することもあるが、彼らが信頼されてるのは音楽があってこそ。なのに自分自身が信頼されていると勘違いし、言葉を発信するのは謙虚ではない」
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