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カンチョーの輪で「地球一周を目指す」フィギュア商品化の理由

大勢で手を握り合い、みんなで繋がって輪になる。美しい光景ですよね。「Hand in Hand」の精神が形になったかのような神々しささえある。心がほっこりします。

カンチョーしたりされたりで地球一周を目指す


一方で、こんな繋がり方もある模様。タカラトミーアーツは5月中旬より『KAN-CHO』(200円)なるカプセルトイの発売を開始します。
カンチョーの輪で「地球一周を目指す」フィギュア商品化の理由

ちょっと見にくいですかね? 横から俯瞰してみましょうか。

kancho


カンチョーしてる人のうしろにカンチョーしてる人がいて、そのうしろにまたカンチョーしてる人がいて……。即ち"カンチョーしてる人"は"カンチョーされてる人"でもあるわけです。指とお尻を媒介に人と人とが繋がり、それが無間地獄のごときエンドレスで続いていく。
「ぜひ複数個購入していただき、地球一周させてほしいですね」(担当者)
なんなの、その大志は……。

ところで、どうしてこのようなフィギュアを商品化したのか? メーカーに伺ってみました。
「『繋がるガチャフギュアがあったら集めるのが楽しそうだな』と思い落書きをしていたら、カンチョーで"人と人が繋がっている"絵ができてました。カンチョーというイタズラは誰でも親しみがあり、コミュニケーションの目的で"人と人が繋がる"部分もあります」(担当者)

とは言え、商品化に至るまでの道は秘密裏だった。
「社内では『くだらない企画を進めてる』と思われたくなかったので、みんなにカンチョーのフィギュアを制作しているとバレないように作業しておりました」(担当者)...続きを読む

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