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茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶

       
世を席巻している「抹茶味」。チョコだったりクッキーだったりアイスクリームだったり、様々なスタンダードによる抹茶テイストの商品化は少なくなく、もちろん人気は高いです。

一方で皆さん、「抹茶」そのものを味わう機会はございますか? 私は、無いなぁ……。「抹茶味が好き!」と言いながら抹茶そのものを飲んでないなんて、矛盾してやしないだろうか?
でも、正直言って面倒そう。お茶碗と茶せんを用意し、「シャカシャカシャカシャカ……!」って点てなきゃいけないんでしょ?

「面倒そう……」のイメージを覆す、"シェイク"しての抹茶づくり


いえ、簡単に抹茶を作る方法もあるんです。テアニン株式会社(京都府宇治市)が開発した『ふるっ茶』を使えば、たった30秒で正統な抹茶が出来上がるらしい。
茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶

作り方は、ボトル(シェーカー)に抹茶を入れ、シェイクするだけ!
茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶


このような商品を開発したきっかけを、同社の貴森みき代表に伺いました。
「そもそも、お抹茶を気軽に飲んでいただきたいと思い起業したのですが、思いのほか"抹茶=茶道"という認識が皆様の中で強く、茶道を習わないとお抹茶を飲めないと考える方が多くおられるのに気付きました」
そこで、抹茶を簡単に点てるセミナーを開催した同社。結果、「こんなに簡単に点てられるとは思わなかった」と好意的な感想は寄せられたものの、セミナー1か月後に確認すると「やはり敷居が高かった」「お茶せんで点てるのが面倒だ」という受講生らの意見が上がってきたらしい。
「『茶せんを取り出して抹茶を点てる』が習慣になるまでは面倒……と考える方が多数いらっしゃいました。そこで『もっと気軽に飲んでいただく方法はないか?』と考えた結果、ボトルの開発に至ったのです」

『ふるっ茶』で30秒で作った抹茶が美味い


そんなに抹茶を簡単に作れるならば、私も試してみたい! というわけで、実際に『ふるっ茶』を取り寄せてみました。
茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶


じゃあ同社が販売する抹茶を用い、振って、作ってみましょうか! 工程は、以下です。
1.付属の茶こしを本体にセットし、抹茶パウダー(小さじ1杯)を入れて、スプーンでこす。
茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶

茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶

2.茶こしを外し、冷水(60ccほど)を注いでフタを閉める。(水の適温は0~80℃)
茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶

3.ボトルを上から下に10~20回ほど大きくリズムよく振る。
茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶


ボトルのフタを開けた時点で、抹茶のい~い香りがするんですよ! これを直接カップに注いだら、完成!
茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶


では、いただきます。……おぉう、本格的。お寺にある茶室で点てていただいたかのような風味が、口の中に広がる。濃いし、喉越しに響きます。そして、後味は良し。お茶が喉を通ったあと、ほんのりとした甘みが広がります。気持ちが落ち着くし、背筋が伸びる気もします。でも、作り方は上記の通りですよ? 超簡単。めっちゃ、ハードル下がってます!
「今回は抹茶用ボトルを開発しましたが、『ボトルを売りたい』ではなく『おいしいお抹茶を売りたい』が我々の真意です。弊社のお抹茶とお手持ちのお抹茶で出来上がりを比較していただくと、その差は理解していただけると思います」(貴森代表)
こちらで用意した抹茶でも作ってみたのですが、たしかに恐ろしいほどクオリティが違ったな……。香りや苦みに取って付けたような感じがするというか。
茶せんとお茶碗が不要!30秒「シェイク」で出来上がる本格抹茶

その差も、『ふるっ茶』があるからこそ体感してみようと思い立ったわけです。要するに、抹茶との距離をグン! と縮めてくれました。
「"抹茶=茶道=敷居の高い飲みもの"と思われている方にこそ、気軽に試していただきたい商品です。屋外で気軽に飲んでみたい方にも最適だと思います。茶せんが手に入りにくい海外の方にも飲んでいただきたいです」(貴森代表)

そうなんです。この『ふるっ茶』、まさに海外展開に打って付けのアイテムです。何しろ、シェーカーなのだから!
「今まで、スロベニアとサウジアラビアで開催された大使館イベントへ『ふるっ茶』を持参して参加し、またドバイの展示会での出展も果たしました」(貴森代表)

そんな『ふるっ茶』は今年6月からの発売が予定されており、同社ホームページ等での購入が可能になりそうです。価格は、ボトルのみで1,200円(税抜)。また『最高級宇治抹茶』と『sweet matcha』(砂糖入りの抹茶)も、同時に取り扱われるとのこと。現在は、「Makuake」にてクラウドファンディングが行われているようです。

お湯(80℃以下)で作れば"ホット抹茶"も楽しめるし、牛乳を入れれば"抹茶ラテ"になる。お好みでガムシロップを加えてもいい。非常にポップに本格抹茶を楽しめる新アイテムでした。
(寺西ジャジューカ)

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2016年5月13日のコネタ記事

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