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絶好調「校閲ガール」今夜4話。本田翼と江口のりこのファッションも読み解いてみた

石原さとみがファッション大好きな出版社の校閲部員に扮した水曜ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』。放送開始前後からいろいろ騒がれていたが、先週放送された第3話の視聴率はググッと回復して12.8%を記録、依然として絶好調だ。
絶好調「校閲ガール」今夜4話。本田翼と江口のりこのファッションも読み解いてみた
「MORE(」増刊 2016年11月号/集英社

第3話のテーマは、「好きなことをいかに仕事にするか」だった。物語の中心になるのは、超地味ながら実直な仕事ぶりで信頼されている校閲部員・藤岩りおん(江口のりこ)だ。

河野悦子(石原さとみ)が所属する景凡社校閲部には、あるルールがあった。それは「好きな作家や好きな分野の作品は担当しない」というものだ。作品に対して感情的になったり、のめり込み過ぎたりするとミスが発生するからである。

クールな藤岩も当然の如くルールを守りながら校閲作業を行っていたが、実は女性作家・四条真理恵(賀来千香子)の十数年来の大ファンだった。表向きは四条の作品の校閲を断る藤岩だったが、悦子も気付かなかった部分をこっそりと指摘して四条を感動させる。これは藤岩の持っていた“好き”の力だ。

それでもルールを盾に校閲を引き受けない藤岩に悦子が語りかける。

「あの指摘は、先生の作品を心底好きな人じゃないとできなかった指摘です。藤岩さんにしかできない校閲だったんです。なのに、ルールだからって、他の人が担当するなんておかしいですよ」

校閲部長の茸原(岸谷五朗)は校閲のルールを見直すことを明言し、あらためて藤岩に四条の作品の校閲を依頼する。

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