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デーモン閣下「蝶のように舞い、蜂のように刺すってあまりにもぴったりだった」ブルボン、納得の嵐

デーモン閣下、五年ぶりのソロアルバム「EXISTENCE』発売記念のインタビュー、悪魔の作詞の面白さを探りつつも今回が最終回。次なる作品を期待して、最後はまたもや「陳情」に!? トークイベント情報も見逃すな!
デーモン閣下「蝶のように舞い、蜂のように刺すってあまりにもぴったりだった」ブルボン、納得の嵐
デーモン閣下ソロアルバム「EXISTENCE」2017.3.15発売
アリオラジャパン

その1 その2

ただ「合わせました」じゃないもの


───最新作もですが、そもそも閣下のソロアルバムは一枚目から、楽器との関わり方も含め「普通そうしないだろ」みたいな感じがしました。

閣下 「好色萬声男」から?
デーモン閣下「蝶のように舞い、蜂のように刺すってあまりにもぴったりだった」ブルボン、納得の嵐
「好色萬声男」
ソニー・ミュージックレコーズ

(注・「好色萬声男」は魔暦前9年つまり西暦1990年リリース。昨年リマスター版が再発売)

───そうです。和楽器の人が勢ぞろいしていても、純和風の曲かっていうとそうでもない。ただ「和の世界」に染まるんじゃなく、別のものを作ろうとしてるのは高校生でも分かって。その「別のものを作ろう」の精神が最新作(「深山幻想記」)では凄く高次元なところで達成された感じが…

閣下 さすがに和楽器との付き合いも長くなってきたし、和楽器を取り込んで作品を作るにしても、ただ単に楽器が和楽器になってりゃいいってことではなくて。もうそんな(次元の)時代は過ぎたので、我輩にとってはね? 和楽器の特性だったりそれらが持っている、世界観だったりをどのように西洋の楽器といかに交わらせて、ただ「合わせました」じゃないものが作れるかっていうね。

───だから、最初ケルトで始まるのも、この世界観のための必然なわけですね。

閣下 だけどそこは、作曲者の一噌氏が、そもそも自分のライブでも、能管のプロフェッショナルであるにもかかわらず自分のライブではケルトの笛を吹く。だからあの人が考えた世界だよね。

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