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山崎賢人「グッド・ドクター」描きたいのは自閉症?小児外科?病院の権力抗争?まだ見えてこない2話

司賀「でもね湊、1人の力で命は救えないよ。湊には、ここで学ぶべきことがたくさんある。がんばれ」

7月19日(木)放送の木曜劇場グッド・ドクター(フジテレビ系列)2話。
1話では、そばにいた医師の手をどけてたった1人でこどもの怪我の応急処置をおこなった湊(山崎賢人)が、他の医師に助けを求めることを知った。湊を導いてくれたのは、恩人である司賀明(柄本明)だ。
山崎賢人「グッド・ドクター」描きたいのは自閉症?小児外科?病院の権力抗争?まだ見えてこない2話
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社会や経済から孤立してしまう「未受診妊婦」の問題


2話で登場したのは、16歳で妊娠をし、学校で破水してしまったために救急搬送された菅原唯菜。演じたのは、ドラマ『幸色のワンルーム』(朝日放送テレビ)や映画『ミスミソウ』で主演を務めている山田杏奈だ。

唯菜が産んだ赤ちゃんは、低出生体重児。腸のほとんどが壊死状態で、壊死性腸炎になっていた。出産するまでそれがわからなかったのは、唯菜が妊娠してから病院にかかったことのない未受診妊婦だったからだ。

母子家庭で、母親が足を悪くして働けなくなってからは親子関係も悪くなっていた。家に帰りづらい日が増えた唯菜が頼ったのは、初めてできた恋人。待ち合わせのレストランにスーツで現れたところを見ると、成人男性なのだろう。

唯菜「『ずっと一緒にいよう』って言ってくれたのに、赤ちゃんができたって言ったら『おろしてほしい』って。連絡もつかなくなって……」

小さな産婦人科医院を舞台にしたドラマ『透明なゆりかご』(NHK)で、7月20日(金)放送の第1話に登場したのも未受診妊婦だった。相手の男性は「知ってたら産ませるわけないだろ!」と母親になった女性を怒鳴りつけていた。

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