物語は、終着駅へ。

毎週土曜日朝7時からTBS系で放送中のTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。

実在する新幹線がロボットへ変形するという設定や、自分の「好き」に真っ直ぐな主人公・速杉ハヤトら個性的なキャラクターたち。そして、児童向けアニメでありながら、大人も惹きつける深いテーマを秘めたストーリーなどで大人気の作品だ。

ところが、本日放送の第70話の終了後、『シンカリオン』のYouTubeチャンネル「シンカリオンTV」で特別PVが公開。その中で、『シンカリオン』のテレビアニメシリーズが最終章へ突入することが明らかになった!
【速報】TVアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」最終章突入、物語は終着駅へ
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の最新キービジュアル。小学6年生になった速杉ハヤトの後ろには、「シンカリオン E5はやぶさ MkII」と、キリンの操る「ブラックシンカリオンオーガ」の姿が描かれている

今年の4月から、ハヤトたちシンカリオンの運転士が1学年進級し、謎だらけの新たな敵キリンも登場。新展開へ突入したばかりのタイミングでのクライマックス宣言だけに、驚いているファンも多いだろう。

エキレビ!で、TBSの渡辺信也プロデューサーと、池添隆博監督(現・総監督)のインタビューを実施してきた筆者も、このニュースが飛び込んできた時には、言葉を失うほどのショックを受けた。

しかし、放送開始からの約1年4か月、一瞬たりとも勢いをゆるめることなく視聴者を楽しませ続けてきた『シンカリオン』。そんな名作のクライマックスに対する期待は、最終章突入のショックを打ち消しそうなくらいに楽しみでもある。

もちろんエキレビ!は、終着駅へと向かう『シンカリオン』に引き続き注目!
怒濤の展開確実なクライマックスに乗り遅れないよう、超進化速度で次の企画を計画中だ。本編の展開とともに、エキレビ!企画の続報も楽しみに待っていて欲しい。

それにしても気になるのは、公開されたPVの最後で、ハヤトが
「だから、みんなのところに帰ろう!」
と呼びかけている相手。

予想はしているのだが(答えは本当に知らない)、他のシンカリオンファンの意見も気になるところだ。


(丸本大輔)