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「特別展 りぼん」東京・京都会場をはしごしてきた、会場によって展示はどう違うかよーく見てきた

少女マンガ誌『りぼん』の80〜90年代をピックアップした展覧会「特別展 りぼん 250万りぼんっ子(はーと)大増刊号」が、10月30日から京都タカシマヤで始まった。7月に東京で開催されたのに続き、開催は2カ所目。
東京会場と京都の展示は同じなんだろうか。気になる、よし行こう。

エントランスの本誌の冊数が違う


エントランスにずらりと並ぶ『りぼん』本誌を眺め、「これ、持ってた!」と懐かしみつつ足を止める人は多い。この『りぼん』の冊数だが、東京会場では65冊、京都会場では49冊と、京都の方がちょっと少なかった。
「特別展 りぼん」東京・京都会場をはしごしてきた、会場によって展示はどう違うかよーく見てきた
立ち止まり、思い出の表紙を撮影している人が多い(C)「特別展 りぼん」エントランス

内訳はというと、各年代少しずつ減らされたようだが、82〜85年の古めものの展示はまったくなくなっていた。
「特別展 りぼん」東京・京都会場をはしごしてきた、会場によって展示はどう違うかよーく見てきた
エントランスに展示されているのは、92〜4年の『りぼん』が多い

ちょっと偏りがあるので、このエントランスで「知ってる作品が少ないかも?」と思ってしまう人もいるかもしれない。しかし、中に入れば80年代前半の「有閑倶楽部」、「ときめきトゥナイト」や、90年代後半の「こどものおもちゃ」、「赤ずきんチャチャ」もたっぷり観られるので安心してほしい。

カラー原画、総入れ替え


35点展示されているカラー原画は、会場が変わると総入れ替えされる。
東京、京都会場とも、特に「有閑倶楽部」と「ママレード・ボーイ」のカラー原画は、コミックや文庫版の表紙になったものがなく、読者の目に触れる機会が少ないものが選ばれている。

「ときめきトゥナイト」は、京都会場では第1部の最終回、第2部の初回、第3部の最終回、それぞれの表紙が展示された。どれも記念回だ。

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