「スカーレット」64話。熱情が燃えたぎり駆け落ちした父に「気色悪い」とドン引き。八郎「あさイチ」登場
連続テレビ小説「スカーレット」64話。木俣冬の連続朝ドラレビューでエキレビ!毎日追いかけます

(これまでの木俣冬の朝ドラレビューはこちらから)

連続テレビ小説「スカーレット」 
◯NHK総合 月~土 朝8時~、再放送 午後0時45分~
◯BSプレミアム 月~土 あさ7時30分~ 再放送 午後11時30分~
◯1週間まとめ放送 土曜9時30分~
「スカーレット」64話。熱情が燃えたぎり駆け落ちした父に「気色悪い」とドン引き。八郎「あさイチ」登場

『連続テレビ小説 スカーレット Part1 (1)』 (NHKドラマ・ガイド)

第11週「夢は一緒に」63回(12月12日・木 放送 演出・小谷高義)


このレビューが公開される頃、「あさイチ」では十代田八郎役の松下洸平がゲスト出演中である。素顔はどんな人物なのだろうか。

意地でも結婚を許さない常治)


喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の話から逃げ続ける常治(北村一輝)だったが、ある日、八郎が待てどもやって来ず、喜美子も帰って来なくて、激しく気にし始める。

「青天の霹靂事件が勃発」
「そもそもあいつらはいつからや」
「(大阪時代からつきあっていたら)結構長いよ お前…」
「喜美子 まだ3歳やもん 俺のなかで 父たん 父たん言うてんやもん」
「熱情が燃えたぎる質(たち)かもしらんやん」
「かなんわ もう」

等々、お父ちゃん、娘のことが可愛くて可愛くて(父性愛という)熱情がもえたぎって止まらない。

アヴァンと主題歌のつながりが


「かなわんわ もう」からのオープニングはうまくつながっていた。
ドラマとsuperflyの「フレア」の短いイントロのつながりが気持ちよくいかないことが多く感じて、それがこのドラマの入り込めない人が多い(視聴率が低い)理由のひとつじゃないかという気がするのだ。あくまでひとつだが、靴の中にものすごく小さな石が(砂粒くらいの)が入っていてなんか気持ち悪いみたいな感覚が否めない。「フレア」のイントロ、難易度高いと思う。シリアスなアヴァンだとは絶対にはまらない。コミカルなほうがいいが、過ぎてもぶつかり合う。今回みたいに、軽い悶えみたいなものがはまるのかも。たぶん、毎回、編集に苦労しているんじゃないだろうか。

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