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山田洋次原作「贋作 男はつらいよ」スタート。関西弁の寅さんはコンプライアンス重視?

昨年2019年は、山田洋次監督の国民的映画シリーズ「男はつらいよ」の50周年イヤー。故・渥美清さんが演じた主人公・車寅次郎の少年時代を描いたNHKドラマ「少年寅次郎」が放送され、年末には集大成的な第50作の記念作品「男はつらいよ お帰り 寅さん」が公開された。
山田洋次原作「贋作 男はつらいよ」スタート。関西弁の寅さんはコンプライアンス重視?

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だけど、「男はつらいよ」祭りはまだ終わっていない。先週からスタートしたのが、山田洋次監督自らが原作と共同脚本を務めたドラマ「贋作 男はつらいよ」(NHK BSプレミアム)だ。つまり、公式が発案した「ニセ寅さん」ということになる。全4回。

「男はつらいよ」のパラレルワールド


まず、物語の舞台をおなじみの葛飾柴又から大阪の下町である石切参道に変更。登場人物の名前は元の「男はつらいよ」のままだが、全員大阪弁を喋っている。もちろん、キャストも映画版とはまったく違う。時代設定は現代になっており、スマホやタブレットも登場する。

車寅次郎を演じるのは落語家の桂雀々。四角い顔がトレードマークで、寅さんの格好をして「桂はつらいよ」という落語会を行ったところ、そのポスターを見た山田監督が「寅さんの雰囲気を持っている」と新しい寅さん像を着想したとのこと。

ほかに、妹のさくら役は常盤貴子、おいちゃんならぬ「おっちゃん」役は綾田俊樹、おばちゃん役は松寺千恵美、さくらの夫・博役を北山雅康が演じている。北山雅康は本家「男はつらいよ」にレギュラー出演しており、「お帰り 寅さん」にも出演していた。タコ社長(曾我廼家寛太郎)、満男(福丸怜乎)も登場する。「お帰り 寅さん」で御前様を演じていた笹野高史は「住職」役。法事に遅れる展開も「お帰り 寅さん」とまったく同じだった。

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「山田洋次原作「贋作 男はつらいよ」スタート。関西弁の寅さんはコンプライアンス重視?」の みんなの反応 8
  • 地獄に逝け 通報

    ほんま盗っ人の掃溜め成れの果てチョン枯エッド枯エッドヒニン盗京集団リンチ強、姦殺人鬼部落酷民のやることやなwwパクり大国の分際で人がパクりやったかような吹聴映画?wwやることなすことクサレた奴らや

    2
  • 匿名さん 通報

    インチキ東北弁では牛を「ウス」と言ったりする。牛は「べこ」っちゅうんだよ阿呆。

    1
  • 匿名さん 通報

    臭いのしない納豆みたいで無意味

    0
  • 匿名さん 通報

    どこの家系にもサラリーマンが務まらず、頭が良すぎてはみ出した、しかし心の真っ直ぐなはぐれ者が一人はいたものだ。金勘定だけがうまい秀才とは正反対の人。

    0
  • 匿名さん 通報

    11:49は差別主義者、つまり犯罪者。自覚はないのか。

    0
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2020年1月12日のレビュー記事

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