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「スカーレット」135話。病名を知った武志を「生きるで」と励ます喜美子

「スカーレット」135話。病名を知った武志を「生きるで」と励ます喜美子
連続テレビ小説「スカーレット」135話。木俣冬の連続朝ドラレビューでエキレビ!は毎日追いかけます

(これまでの木俣冬の朝ドラレビューはこちらから)

連続テレビ小説「スカーレット」 
◯NHK総合 月~土 朝8時~、再放送 午後0時45分~
◯BSプレミアム 月~土 あさ7時30分~ 再放送 午後11時30分~
◯1週間まとめ放送 土曜9時30分~
「スカーレット」135話。病名を知った武志を「生きるで」と励ます喜美子

『連続テレビ小説 スカーレット Part1 (1)』 (NHKドラマ・ガイド)

第23週「揺るぎない強さ」135回(3月11日・水 放送 演出・泉並敬眞)


震災から9年めのこの日、ドラマでは武志(伊藤健太郎)が喜美子(戸田恵梨香)から白血病の告知を受けていた。
よりによってこの日とは。
だが、喜美子は「生きるで」と「もっともっと生かしたる」「おかあちゃんが生かしたる」と強く宣言するのだ。

不条理な困難に私たちは立ち向かっていきたい。そんな気持ちになる回だった。

と思いたいが……やっぱりつらい。

大人になった武志


今日のアヴァンから主題歌の入り方の間合いはきれいだった。

「テレビないとできひんよ」

「ん?」

♪「フレア」

たこ焼きパーティをしに来た石井真奈(松田るか)が門限があると帰っていき、アパートに残った母子ふたり、しみじみ語り合う。

「お父ちゃんの作品はお母ちゃんがおったからできたんや」と大人なことを言う武志。

ここから伊藤健太郎の長台詞。大学に行って世界が広がった話。そこでいろんな経験をしたからこそ、
母と父のことを冷静に考えることができるようになった。

「お父ちゃんとお母ちゃんは離れてお互いを見つめる時間と距離が必要やったんや。

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「「スカーレット」135話。病名を知った武志を「生きるで」と励ます喜美子」の みんなの反応 6
  • 匿名さん 通報

    なんだろう このドラマは人が死んでもまったく悲しくない。律と和子さんの別れは普通に悲しく美しかった。常治もマツも不自然な流れで突然始末した感じだったから、あら死んじゃったって感じ。

    5
  • 匿名さん 通報

    今作は本来は医療が題材ではないのですが、大病を患った身内の治療・闘病を重きに置く時期がある朝ドラも珍しいです。主人公と父親が医者の「梅ちゃん先生」でさえ身内の闘病の場面はなかったはず。

    1
  • 匿名さん 通報

    こんなに主人公が動かない朝ドラも珍しい。若いときに大阪に行った以外はほぼ信楽周辺から動かない。そのかわり、主人公に関わった人間が時々主人公の元を訪れる。その割にはその人間も信楽も生かされていない。

    1
  • 匿名さん 通報

    主人公の親類がいないと重大な局面に相談相手がいないので大変。しかし、最近の朝ドラに主人公の親類がいないのはなぜ?今作はおじ・おば・いとこがいないので気の毒だ。

    1
  • 匿名さん 通報

    木俣冬さんって人、文章うまいね。

    1
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朝ドラ「スカーレット」

朝ドラ「スカーレット」

第101作目のNHK「連続テレビ小説」。焼き物の里・信楽を舞台に、戸田恵梨香演じる陶芸家・川原喜美子の波乱万丈な人生を描く。共演に松下洸平、北村一輝、富田靖子、中須翔真、西川貴教、大島優子ら。2019年9月30日~2020年3月27日放送。

2020年3月12日のレビュー記事

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