3代目バチェラー・友永真也が衝撃のラストについて初告白 大炎上をどう乗り越えたのか?

3代目バチェラー・友永真也が衝撃のラストについて初告白 大炎上をどう乗り越えたのか?

(※以下、本編のネタバレを含む)

Amazon Prime Videoにて2019年に配信されたリアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン3は、“史上最速の破局”が賛否両論を招いた。愛を貫いたゆえに激しいバッシングに晒されることになった3代目バチェラー・友永真也は今何を想うのか――? 番組終了後にインタビューに登場してくれた友永が、彼女への愛情を言葉にしてくれた。

取材・文/原田イチボ(HEW) 撮影/稲澤朝博

「恋愛感情かわからない」発言はむしろ好印象だった


3代目バチェラー・友永真也が衝撃のラストについて初告白 大炎上をどう乗り越えたのか?

――あの、友永さんの口調が「#友永構文」としてネット上で大喜利ネタになっていたのはご存知なのでしょうか……?

はい、知っています(笑)。

――ご存知だったんですね! 正直なところ、本人的にはどんな気持ちだったのでしょう?

なんとも思っていませんよ(笑)。「へー、そんなんなってるんや」って。「#友永構文」ぜひ使ってくださいって感じです。

――心が広い! 青年実業家という肩書きで参加されましたが、現在もお仕事は変わらずでしょうか?

そうですね。出演したからこそ見えてきた事業もあります。それはペットのこと。僕は犬がすごく好きで、番組に参加することを決めたのも、最愛の犬“むーちゃん”とのお別れがきっかけでした。そこから家族を持ちたい気持ちが強くなって、バチェラーに参加したんです。

当時の僕がむーちゃんのために選んだ治療内容は正しかったのかなとか、今でもいろいろ考えるんですよ。もちろん獣医さんは最善の選択肢を与えてくれましたが、もっとたくさんの人の意見を聞いてみるべきやったなと。ペットの最期を迎える方々が極力後悔を残さないためのお手伝いができる仕事ができたらと思い、「エターナルファミリー」という情報サイト作りをしています。
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――岩間さんも動物好きですか?

そうですね。大型犬が大好きです。

――番組を視聴していて、かなり早い段階から友永さんは岩間さんに惹かれている印象でした。一目惚れに近かったのでしょうか?

一目惚れ……。撮影の中では20人の女性と向き合う必要があったので、フェアな視点で一人一人と関係を築くよう心がけてはいました。ただ、今思い返してみれば、彼女がリムジンから降りてレッドカーペットを歩いてきたとき、まだ顔も見えないくらいの距離なのに背中にビビッと電気が走っていたな、と。「これから自分にとって大事な人が来るぞ」と自分自身の体の反応でわかりました。初めての経験でしたね。

――一方で、岩間さんは最後まで友永さんの愛情を信じきれない部分がありました。

「岩間恵は僕のことが好きじゃない」という不安は僕自身も最後までありました。

――岩間さんは「この気持ちが恋愛感情なのかわからない」という言葉を口にしていました

あの場面でも彼女はほんまに正直な人やったと思います。カメラに囲まれて、どこまで本音を出すべきか難しい特殊な環境のなかで、素直な気持ちを伝えてくれたことはむしろ好印象でした。

――ローズセレモニーでバラを渡した水田さんとお別れして、バラを渡さなかったはずの岩間さんと交際をスタートしたことで、「最悪の結末」と大炎上しました。

プライベートな部分が特定されたり、いろいろなメッセージが送られてきたりしました。それでもさまざまな意見が寄せられる結果になることは初めから覚悟していたので、見てくださっている方の声は、しっかり受け止めるようにしていました。

やはり3代目バチェラーになったからには全部受け止めなければいけない。ただ、番組でお見せしていたものが僕たちの全てでは無いので、お伝えしたいことはたくさんありながらも、お伝えできないもどかしさはありました。そんな煮え切らない中でも、応援してくださる声もあって。そういった声にはとても励まして頂きました。
3代目バチェラー・友永真也が衝撃のラストについて初告白 大炎上をどう乗り越えたのか?

――岩間さんとふたりでバッシングをどう乗り越えたのでしょうか?

彼女が僕を信じてついていくと言ってくれたので、僕もその気持ちに恥じない行動をしようと誓いました。岩間恵は本当に強い女性です。彼女の強さっていうのは、ほんまにあります。

――友永さんはパートナーに求めるものとして“強さ”を重視していましたが、友永さんがパートナーに求める“強さ”とは、改めてどんなものでしょうか?

ふたりで一緒にやっていく強さ、ということですね。「私は自分ひとりでやっていけます」という強さというのは、それはそれで良いものですが、僕が理想とする家族像とはニコイチ。片方だけ強くてもだめなんです。相手がいることで自分も強くなれる関係を築き上げたいんです。

恋人には「叱られてばっかりですよ(笑)」


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――番組のいち視聴者として勝手に心配しているのですが、友永さんのご実家を訪問する回で、ご家族の皆さんから絶賛されていたのは水田さんだったじゃないですか。岩間さんは気にしていないのかなと……。

彼女の知性や飾らない性格を家族も気に入ってくれていて、今となって家族は「真也には足りない部分がいっぱいあるから、お互い補い合ってね」とむしろ恵を頼もしく感じているみたいです。

――あと番組では、「食の好みが合わない」疑惑も浮上していました。

今でも食の好みは全然違います。たとえば僕は薬味系が全部嫌いで、そばではネギも何もいらず、つゆさえあればいいんです(笑)。でも恵はそういう風味が好きだから、僕のを全部あげています。だから普段の生活で、食の好みが違ってマイナスになることは全然ありません。本当に順調です。

――「友永さんの地元である神戸で暮らす/暮らさない」問題は、逆に友永さんが東京に行くという結論になったそうですが、その話し合いはスムーズに進んだのでしょうか?

結構すんなり決まりました。最初は僕も神戸で暮らすつもりでしたが、頑固になりすぎていた部分がありました。たしかに神戸は僕にとっては慣れた土地ですが、これも何かの縁だなと。東京で自分の可能性を試すのもありじゃないかと思うようになりました。相手が岩間恵だからこそ、そう決断できた部分があります。
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――自分の気持ちに素直な人間同士、ケンカをすることはないのでしょうか?

ふたりとも自分の気持ちを大事にしますが、ただのワガママでそれを通そうとすることはないんですよ。「こうしたほうが、あなたのためになる」というふうに、相手のことを思った上での発言だということが前提にあります。だから恵は人柄いいなと思いますし、そもそもケンカはほとんどしません。何を言われても僕はあまり怒りませんし、基本的になんでもOKですから。

――岩間さんによく叱られてしまうことはありますか?

普段叱られてばっかりですよ(笑)。「電気つけっぱなし」とか「脱ぎ散らかしたら、そのまま」とか。よく言われます(笑)。

僕らふたりからすると、番組ははるか過去のこと


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――恋愛リアリティショーという特殊な環境での出会いでしたが、日常生活で関係を深めていく中で、「岩間恵にはこんな一面もあったのか」と驚くことはありますか?

番組の撮影が終わり、日常生活で会ってからより岩間恵を知ることができました。知れば知るほど岩間恵さんは優しい人です(笑)。

――番組が終了してから、今後はどんなデートをしてみたいですか?

僕が今まで行って感動した場所は恵にも全部見てほしいです。「フランスのこの地方のこのレストランが一番好きなんだ」とか、そんなデートをよくしていますね。僕が良いと感じたものを一緒に感じてもらいたいんです。逆に恵の思い出の場所にも行くつもりですよ。「昔アイスランドを一周したのがすごく良い思い出になっているから、ぜひ一緒に行きたい」と誘ってくれています。

――お互いの人生を追体験するイメージで、デートにちゃんと意味を持たせているんですね。

ですね。恵は旅先できれいな景色を見ることが大好きで、それは僕も同じ。お互いの趣味が一致しているんです。恵は結構アクティブですよ。しっかり自分を持って行動してくれる人です。
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――逆にすごく普通っぽいデートをすることはあるのでしょうか?

全然あります。ディズニーランドとか、浅草花やしきに行ったりとか。

――花やしき! 美男美女が行って目立ちませんか?

いえ、全然(笑)。僕も彼女も浅草が好きで、「今度は和装で浅草デートしたいね」と話し合っています。これからは浅草がふたりの思い出の場所になっていくんでしょうね。

――どんなときに岩間さんがパートナーでよかったと感じますか?

僕は日本語がすごく苦手なのですが、彼女は文章を描くのが上手なので、メディア関係の仕事のメールのやりとりなどを手伝ってもらうこともあります。「あのメールの返事してる?」って確認されて、「あ~、返してない。頼んだわ」みたいな(笑)。僕の仕事をすごく手伝ってくれて、秘書っぽいこともしてもらっています。公私ともに支えられているんですよ。

――恋愛リアリティショーという特殊な環境での出会いだったぶん、日常生活に戻るとまたお互いの見え方や関係が変わるんじゃないかという不安はありませんでしたか?

正直僕はそういう心配は何もしていませんでした。僕らふたりからすると、番組は過去のことになりつつあるんです。『バチェラー・ジャパン』という番組に対しては、岩間恵と出会わせてくれたことに素直に恩を感じています。

――最後に、岩間さんとの関係は順調ということでしょうか?

はい、順調です。これまでの恋人とはあくまで個人同士として交際していたんですが、恵の場合は、お互いの家族像が見えているので特別です。彼女となら、なんでも包み隠せず話し合う理想の家庭が築けるんじゃないかと思っています。
3代目バチェラー・友永真也が衝撃のラストについて初告白 大炎上をどう乗り越えたのか?

(※本記事の取材は2020年の3月上旬に実施)

Profile
友永 真也 tomonaga shinya

1987年神戸生まれ。実業家。中学・高校時代フランス留学を経て、甲南大学経営学部を卒業。2015年に留学時に培った語学力とネットワークを活かし、日仏を繋ぐ貿易会社を設立、経営。2019年にAmazon Prime Video 『バチェラー・ジャパン』シーズン3の3代目バチェラーとして番組に参加。大の動物好き。ペットの飼い主に寄り添う情報サービスサイトを今夏ローンチ予定。


関連サイト
@tomonaga_shinya@eternal_._family「しんめぐの日常」YouTube公式チャンネル

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