新納慎也、朝ドラ『おむすび』で着けていたのは「皆様にも届いた“アノ”マスク」
新納慎也オフィシャルインスタグラム(@shinya_niiro_official)より

俳優の新納慎也が12日、自身のインスタグラムを更新し、同日放送された朝ドラ『おむすび』で着けていたマスクに関連するエピソードを投稿した。

投稿では、新納が演じる神戸市役所職員の若林建夫が装着していたマスクについて「皆様のお手元にも届いたであろう “アノ”マスクです」と紹介。
2020年に政府が全戸配布した布マスク、いわゆる「アベノマスク」であることを明かした。

さらに、「やっぱり行政の人だし、性格的にもたてをはこのマスクでしょ」と説明し、共演者の北村有起哉とも意見が一致し、このマスクを選んだという。

新納は「用意してもらいました(笑)」と、演じるキャラクターとマスクの選定にまつわるユーモアを交えて投稿を締めくくった。


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【参照元】
新納慎也オフィシャルインスタグラム
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