岡田美里、35年前の「徹子の部屋」秘蔵ショット公開 人生の転機を追跡する番組放送へ
岡田美里オフィシャルインスタグラム(@millieokada)より

タレントの岡田美里が、28歳のときに出演した「徹子の部屋」の貴重なショットを自身のインスタグラムで公開した。

投稿では「28歳のときの『徹子の部屋』で祖母の着物を着たとき。
夏着物は当時これしか持っていなくて…」と綴り、清楚な和装姿の初々しい写真を披露。当時の岡田の凛とした美しさが、時を超えて多くの人の心を打つ一枚となっている。

この写真は、テレビ朝日のバラエティ番組「鶴瓶・孝太郎の転職したら人生◯◯だった話」で岡田の半生を特集するにあたり、番組スタッフが発掘したものだという。岡田は、思いがけず当時の自分と再会できたことに感謝しつつ、インスタグラムで当時を軽やかに振り返っている。

番組では、岡田が母親の介護のため山梨に移住し、コロナ禍で孤独な日々を送ったエピソードや、ヨガを通じて再び前向きになっていく姿が描かれる。人生の谷間で得た静かな再生の物語に注目したい。

「鶴瓶・孝太郎の転職したら人生◯◯だった話」は、4月30日(水)19時から、テレビ朝日で放送される。


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【参照元】
岡田美里オフィシャルインスタグラム

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