乃木坂46松村沙友理、メンバーが好き過ぎてやってしまう行動とは?「道を歩いている時…」

9月30日放送の日本テレビ系『スッキリ』に、乃木坂46松村沙友理白石麻衣高山一実が出演した。



番組では、松村が乃木坂46メンバーが好きすぎるためにやってしまう変わった行動として、“メンバーの後頭部の匂いを嗅ぐ”と明かされる場面があった。



これに対し、高山が「知らなかった」と驚いた様子を見せると、松村は「でもこれはバレないようにするっていうのが大事で」と切り出し、相手に気付かれるような方向から嗅ぐと、嫌がられてしまうと説明。



続けて「普通に道を歩いている時とかに、こうやって…」として、白石を相手に、首の後ろに顔を近づけ、こっそり匂いを嗅ぐ様子を再現すると、高山は「怖い」とコメントした。



さらに、松村は「一実ちゃん(に)も結構やってる」「エレベーターとかメンバーの絶対後ろにつく」と明かしたが、「でもやっぱまいやんはすごい頻度が多いので、さすがにバレてる」と語り、白石も苦笑いしながら頷いていた。