福士蒼汰×土屋太鳳出演ドラマ「お迎えデス。」家入レオが歌う主題歌が「グッとくる」と話題

4月23日からスタートした日本テレビ系ドラマ「お迎えデス。」。同ドラマはは白泉社刊・LaLaで連載された「お迎えです。」(田中メカ)が原作。

同じ大学に通う、感情気薄な理系オタクの堤円(福士蒼汰)と感情むきだしの体育会系女子の阿熊幸(土屋太鳳)はお互いの思考回路が理解できない水と油の相性ながらも、”幽霊をあの世へ送る”という不思議なバイトを共有することでお互いに無いものを補いながら”生きていく”とは何かを学び成長していく、というラブ・コメディ・ドラマだ。



1話では、理系大学生の堤円(福士蒼汰)とウサギの着ぐるみを着た死神のナベシマ(鈴木亮平)、そして霊が見える能力を持つ為、ナベシマの仕事を手伝っていた、円と同じ大学に通う幸(土屋太鳳)の出会いを描く他、娘の玲子(菅野美穂)の結婚・妊娠に大反対したまま他界してしまった陽造(伊東四朗)との親子の物語が展開された。



この放送に視聴者からは「見終わったけどめちゃくちゃ泣いてしまった「福士蒼汰と土屋太鳳ってなんであんなに爽やかなん」「マンガの設定とは違うけど、これはこれでいい改変」「原作ストーリーベースに上手く色々組み込んである感じで、一話目から涙腺やばかったよ…」との声が聞かれ、好調なスタートを切ったようだ。



そして、このドラマの主題歌は家入レオが歌う書き下ろしの新曲「僕たちの未来」。ドラマを盛り上げること必至な、前向きな希望に満ちた歌詞と壮大なコーラスワークが印象的な極上なポップチューンだ。



これを聞いた視聴者からは「90年代の少年アニメの主題歌を彷彿とさせるような感じで非常にグッとくる。」「主題歌もドラマの世界観とマッチしててGOOD!」「お迎えデス。の主題歌の家入レオの曲、何度聞いても良い。」「家入レオ主題歌のドラマにハズレなし(個人的ジンクス」「家入レオの主題歌もめっちゃ好き~」「ドラマも最高なら主題歌も最高だわ!」と言う声が多く聞かれ、ドラマのみならず、主題歌にも今後さらに注目が集まりそうだ。



新曲「僕たちの未来」は家入レオの12枚目のシングルとして、5月11日(水)に初回限定盤(CD+DVD)・完全生産限定盤(CD+GOODS)・通常盤(CDのみ)の3形態で発売されることが決定している。

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