Snow Man深澤辰哉&佐久間大介、ジャニーズ退所を考えた過去「成功するのかなって…」

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9月29日に放送されたフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』に、Snow Man深澤辰哉佐久間大介目黒蓮が出演した。



深澤はグループについて「Snow Manって結構いろんな、崖っぷちに立たされたりとか、いろんな変化があった」とコメント。

また、占い師から、22~23歳がリセットの年だったと言われると、「一回、ジャニーズをこのままやっていいのかって考え始めたのが、大体そのぐらい」と告白した。



これに佐久間は、自身も同じだとして、「“辞めようかな”ぐらいまでホントに行ってた」と明かすと、この時期は前身グループがなくなり、仕事がどんどん減っていった頃だと説明した。



深澤は「友達が就職してる中で、果たして、このままやって成功するのかなっていうふうに迷ったのが、確かに22、23(歳)とかそこら辺」と、改めて振り返った。



さらに占い師から、この時期の夏頃は“脱皮・変化の時”でもあったと言われると、佐久間は「夏に『集まろう』って僕言って。年齢近いからちょっと話し合うのが恥ずかしいっていうか、今まで全然話したことなかったんです、真剣なところまで」「改めて集まって話したんです。そこから、舞台主演決まったりとか…」と明かし、状況が好転していったと話した。

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