乃木坂46齋藤飛鳥、ファンらに見守られながら書いたサインSHOTに反響「素敵！」「羨ましすぎる」

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12月8日、乃木坂46・齋藤飛鳥がInstagramを更新した。



齋藤は、自身のInstagramアカウントにて、「思い立ったらすぐ行動、しよーと思い 先ほど渋谷TSUTAYAさんにおじゃましてきました。」と切り出すと、仕事終わりに東京・渋谷のTSUTAYAを訪れ、乃木坂46のパネルにサインなどを書いたと明かした。



また、「『ここにはないもの』のおっきな展示はもちろん、卒業記念で齋藤飛鳥だらけにしてくださっていました。」「12日までの展示となります。」「お手隙の際にみなさん、是非のぞいてみてほしいな…こんなの、うれしいもん。」「#シブツタ #営業時間内だったから #偶然居合わせたみなさん #すっごい静かにじっと見守ってくれた #ありがたいね #みんな幸せ」といったコメントやハッシュタグと共に、自身の巨大なパネルと共に撮影した笑顔の写真などを掲載。



この投稿に、ネットでは「シンプルに可愛すぎませんか」「忙しいはずなのに嬉しい」「思い立ったらすぐ行動する飛鳥ちゃん素敵！」「飛鳥ちゃんに会えた人たち羨ましすぎる」などのコメントが集まっていた。



乃木坂46の人気メンバーとして活躍する齋藤は、年内にてグループ活動の参加終了が発表されており、2023年には卒業コンサートを予定している。また、今回の投稿で触れられていた「ここにはないもの」は、自身5度目となるセンターを担うラストシングルとなっている。





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