柏木由紀、中国人ファンとのオンライン交流でなぜか笑われる?その赤面な理由「よく言う言葉らしいんだけど」

柏木由紀、中国人ファンとのオンライン交流でなぜか笑われる?そ...の画像はこちら >>



3月25日、AKB48柏木由紀が自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新した。



動画の中で、柏木はオンラインで中国人のファンと交流したときの話題を切り出し、「中国のファンの方が『今日はお正月です』みたいに言って、『シンニィェンクァィラ』とか言ったら、『おーっ』みたいな」と、中国語で“あけましておめでとう”と挨拶すると喜んでくれたと話しつつ、その時の最初に来たというファンから新年の挨拶のあとに使う言葉を教えてもらったと回想。



その上で「それが『ゴン・シィー・ファー・チャイ』みたいな。書いて教えてくれたんですよ」「『あけましておめでとう!今年もよろしく!』みたいな。『これを言ったら喜ぶよ』みたいなこと言われて、すぐにメモって」「いっぱい中国の方来てくれるから、『シンニィェンクァィラ、ゴン・シィー・ファー・チャイ』みたいな言ったら、みんなめっちゃ笑うの。私の発音がうまくいってないのか何だろうと思って」とコメントした。



その後、柏木は日本語が喋れる中国のファンに発音が合っているか聞いたとして、「どうやら『金くれ』みたいな意味。『お年玉をよこせ』みたいなやつらしくって」「騙されたの私、1人目の中国のファンの人に」「だからみんなに『あけましておめでとう!お金ちょうだい!』って言ってることになってて」「もう最悪だったよ」と笑い交じりに話しつつ、「なんかまぁ、よく言う言葉らしいんだけど」とも補足していた。

編集部おすすめ