「エモの塊」SixTONES、結成から着々と夢を叶えてきた“努力”エピソードにファン感動「こんなの泣くよ…」

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4月15日、ニッポン放送『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』に、SixTONESの田中樹森本慎太郎が出演。グループの目標に関するエピソードを明かし、反響を呼んでいる。




同日、ドームライブ『慣声の法則 in DOME』の京セラドーム大阪公演1日目を終えたSixTONES。番組内で、森本は、2015年のグループ結成当時、メンバー6人で“今後SixTONESが達成したい目標”を箇条書きにした紙があったと説明しつつ、「その紙をジェシーが持ってんだって」と明かした。



続けて、田中は「ジェシーがね、それをドームに来る直前、1~2日前に見返したらしいんだよね」「ジェシーに、俺ら冗談でね、『どう?俺ら達成できてた?全然できてねぇべ?』とかってヘラヘラしてたら、ジェシーが『書いてあることほとんどやってる』って」と、目標をほとんど達成していると言われたことを明かした。



また、田中は、「俺なんかふざけてたのに、一気にちょっとジーンと」「ヘラヘラしてた楽屋が一瞬シーンってなって」「全員“あ、頑張ってきてたんだなぁ…”って空気になったよね」と感慨深げにコメントしていた。



このエピソードを受けて、ネットでは、「この6人はエモの塊なのよ」「号泣話すぎなんですけど」「こんなの泣くよ…」「きいてるだけでグッとくる」「ほんとに凄いよ」などの反響があった。

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