乃木坂46を卒業した秋元真夏、かけてもらえると嬉しい言葉を明かす「新たなステップに行きたいって…」

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5月30日、テレビ東京系『ありえへん∞世界』に秋元真夏が出演した。



番組中、今年2月に乃木坂46を卒業した秋元に対し、関ジャニ∞村上信五は、「“おめでとうございます”なのかな?とか、“お疲れ様でした”なのか。

なんて言ったらいいのかな?」と質問を投げかけた。



それに対し、秋元は「『お疲れ様でした』って言われますね。11年間アイドルやってたんですけど、そこで『お疲れ様でした』って言葉かけられることが多いです」と話しつつも、「ファンの方は『おめでとう』だけじゃない方もいますね。やっぱり」とコメント。



その言葉に納得した様子の村上が、「ね!ファンの方は1番複雑な気持ちでしょ?」と話すと、秋元は「そうですね。まだいて欲しいっていう方とかもいたんで。純粋におめでとうだけではなさそうでした」と発言。



そして、村上が「今後我々ね、ご卒業なされた方にどう言っていったらいいんやろう?」「ごめんなさいね、秋元さんにレクチャー受けて」というと、秋元は「でも“おめでとう”って言われたらすごい嬉しいです」「自分で卒業決めたりとかもしてるんで新たなステップに行きたいっていう意味も込めると、やっぱりおめでとうって気持ちで言ってもらうとすごい嬉しいです」と話していた。

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