大沢たかお、“20キロ増”驚きの肉体改造で日常生活にも支障?「ドアとか壁に当たっちゃうんですよね」

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9月29日、テレビ朝日系『徹子の部屋』に、大沢たかおが出演。役作りで体重を増やしたことによる日常生活への影響について語った。




番組では今回、映画『キングダム』シリーズに“王騎”役で出演し、役作りのため20キロ体重を増やしたという大沢がゲストとして登場。



黒柳徹子から「見事な体作りが、大変だったそうで」「すごかった?」と聞かれると、大沢は「『仁』の時は68キロぐらいまで落としたんで」と、TBS系の日曜劇場『JIN-仁-』出演当時の体重について触れつつ、「その作品(『キングダム』)の時は92キロぐらいまであったんで。20キロぐらいは上げてましたかね」と語った。



また、「急激に太らせたんで、本当に自分が歩いてても、ドアとか壁に当たっちゃうんですよね。自分のサイズがもうわからなくなってた感じだったんですよね」とも振り返りつつ、「スクリーンとか、テレビの画面に出てきた時にみんながビックリしてくれたり、驚いたりしてくれるのがすごい嬉しくて」「それが楽しくてやってるところもありますんでね。だから全然そういうのは苦じゃなくやってます」とも話していた。