杉咲花、北村匠海との撮影シーンでつい笑ってしまう理由とは？「ほんとに小さい頃から…」

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11月13日、フジテレビ系『めざましテレビ』に、杉咲花、北村匠海、King ＆ Prince・永瀬廉がVTR出演。11月10日公開の映画『法廷遊戯』の初日舞台挨拶に登壇した3人へのインタビューが行われた。




この中で、映画の内容にちなみ、“お互いの行動で「これは有罪だ」と思う行動”について聞かれた杉咲は、永瀬について「法廷でのシーンだったんですけど、自分が被告として証言台に立っていて緊迫感あるシーンだったんですけど、自分の視界の隅っこでなんかニヤニヤしてるのがこの辺で見えて。やめて欲しいなって思ってました！」と冗談まじりにコメント。



これを受けて永瀬が、「楽しくなっちゃって」「花ちゃんがモニターに何面も出てくるっていうシチュエーション。ちょっとその緊迫感も相まってさ。おるやん？怒られてる時、笑っちゃう人みたいな」と話すと、北村は「1番怒られるやつ！」とツッコんだ。



一方、北村は、杉咲に対し「さっき永瀬さんのここでニヤニヤしてたのが有罪だって言ってましたけど、どんなシーンでも僕の顔見たら笑ってくるんですよ」と明かしたこれに、杉咲は「ほんとに小さい頃から実は知っていて。

お互い知り合いだったので、改まって仕事場で会うっていうのがあまりにも新鮮で込み上げてくるものがあったっていう感じですね」と弁解していた。