
長渕剛のオールタイムベストアルバム「Tsuyoshi Nagabuchi All Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。」のリリースを記念して開催中の、「#みんなの長渕」キャンペーンに、モノマネ芸人の英二が参加し、その実力を見せつけている。
「Tsuyoshi Nagabuchi All Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。」は、1978年リリースのデビュー作「巡恋歌」から、2014年の最新作「走る」まで、 所属レーベルの枠を越えた、初のオールタイム・ベストアルバム。
このアルバムの発売を記念して、今全世界で大人気の6秒のショートムービーアプリ「Vine」を使い、長渕剛の名曲の数々を歌っている様子を撮影して投稿しよう!という「#みんなの長渕」キャンペーンが展開中だ。日本全国から、男女問わず1人で長渕剛になりきっている本格派から、家族で熱唱しているもの、仲間同士で熱い思いをぶつける作品まで、幅広いファンが参加し、大きな盛り上がりを見せている同キャンペーン。ここに、長渕剛のモノマネの本家とも言える、モノマネ芸人の英二が緊急参戦した。
英二はこの度、自信の2作品を投稿。長渕剛の「ひざまくら」のサビを熱唱、また「巡恋歌」ではハーモニカを披露するなど、まさに長渕剛に「なりきった」姿を見せており、その出来栄えは必見だ。
このキャンペーンでは、投稿された作品がランダムで長渕剛スタッフオフィシャルツイッターアカウントでリツイートされ、「いいね」の多さや、内容の面白さにより優秀作品を決定して、5名に1万円の商品券がプレゼントされる。7月31日まで応募を受け付けているので、ぜひ奮って応募してみよう。
「Tsuyoshi Nagabuchi All Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。」特設サイト
http://emirecords.jp/nagabuchi/