ベッキー、過去にライバル視していた女性タレントを初告白「みんなにも愛されてるし…」

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4月17日深夜のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に、ベッキーが出演。今と昔の芸能界の雰囲気の違いや、意識していた“ライバル”について語った。




番組内で、リスナーから“20年以上テレビに出られていますが、今と昔ではテレビの雰囲気は違いますか?”と聞かれたベッキーは、「そりゃ違いますよね。え、どこまで話せるかな」と回答。



続けて、「でも、女性タレントさんのバトル感は無くなりましたよね。今はみんな仲良いじゃないですか」「本当に昔はもうバチバチだったり、事務所の人たちも『行けよ、1番笑いとれよ。あいつに噛みつけ』とかあったけど。今はもうみんなで仲良くしたほうがいいですよね」とコメントした。



また、“ライバルみたいな人はいましたか?”との質問には、「私、この間思ったんですけど、意外と関根麻里ちゃんを意識してた。初めて言うけど」「なんか、ハッピーで、本当のハッピーだった。私はちょっと、ある程度テコ入れハッピーって感じだったので」「あといろんな親戚のおばちゃんとかにも、『関根麻里ちゃんのような、本当にポジティブな可愛い爽やかな感じを目指しなさい』って言われてたから、意識しちゃってたかもしれない」と回想。



さらに、「あと私、1番テレビに出てる女性タレントでありたかったんですけど、関根麻里ちゃんが本当にみんなにも愛されてるし、帯の朝の情報番組を始めてからすごい出演量になられて。なんか悔しいって思った時期があった」と明かしていた。