
1月27日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が自分の“生き写し”のような存在だという女性アナウンサーについて語った。
秋元は、レギュラー出演中のTBS系『よるのブランチ』の出演メンバーで、忘年会と新年会を行ったと振り返ると、「このラジオでは文化放送アナウンサー・坂口愛美さんとすごく仲良いということでやってますけど、もう1人仲良い人ができてしまいまして」「なかなか友達が増えない私に友達ができてしまいまして。
続けて、「仲良くなったのには理由があって、お互い色々話してる中で、人と接する時の価値観とか、どういう人が好きかとか、色々な話をしてたら本当に意気投合しちゃって」「もう“自分の生き写しかな?”っていうぐらい似てたんですよ、考え方が」と語った。
その上で、「私はこのラジオで愛美さんとことあるごとに同じことを思ってて、口に出す言葉も似てて、怠ける部分もしっかりする部分も一緒」「本当に愛美さんは生き写しかなと思ってたんですけど、もう1人生き写しが出てきちゃったっていうことで」とも話していた。