【写真】『石橋貴明プレミアム第13弾 勝負師石橋3番勝負!タカさんしか勝たん』サムネイル
『石橋貴明プレミアム』シリーズは、2018年より放送されている、石橋貴明による「ABEMA」オリジナルバラエティ番組。
2022年最初の放送となる、第13弾『勝負師石橋3番勝負!タカさんしか勝たん』では、これまで芸能界で数々の名勝負をみせてきた石橋が、さらなる真剣勝負に挑戦。「プレミアムカート対決」や「野球クイズ対決」など、3つの勝負にチャレンジする。
「プレミアムカート対決」では、石橋の“永遠のライバル”近藤真彦がゲストとして登場。近藤は、「KONDO Racing Team」の監督も務め、レース歴は37年にものぼるレース界の大ベテラン。約12年ぶりとなる共演に対し、近藤は「今日はカートのお話をいただき、“生ダラ”を思い出して、絶対に行かなくちゃと思いました」とコメント。また、対戦には「そこらのカート野郎には負けないぞ」と気合十分なコメントを寄せている。
なお、今回の「プレミアムカート対決」は、団体戦で行うカートサッカー対決。3人対3人でそれぞれカートに乗り込み、5分ハーフの前後半戦を実施。より多くの得点を決めたチームの勝利となる。石橋率いる“Team TAKAAKI”には、元プロ野球選手の山﨑武司、俳優の中尾明慶、芸人の原口あきまさとアイクぬわら、“KONDO Racing Team”には、日本のトップレーシングドライバーの平手晃平選手とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手がそれぞれ参戦。
石橋とは約17年ぶりの共演となる福澤朗が番組進行および実況を、レッド吉田が審判を務める中、「生ダラKART GRAND PRIX」を彷彿とさせるような真剣勝負が繰り広げられる。
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