水田がライバル視していた、新庄剛志の日めくりカレンダー『まいにち楽しんじょう!』【8点】
『和牛のモーモーラジオ』(文化放送)にて、「楽しんじょうvsおいしんじどちらが先か論争」を激しく繰り広げてきた水田信二。
「君のおかげで今日も誰かが嬉(うれ)しんじ」「大事なのは好奇心(こうきしん)じ」「心配性の人のほうが頼(たの)もしんじ」「働きすぎは良くないよ。まずは自分が自分に優(やさ)しんじ」「どっちを食べようか悩(なや)ましんじ?迷ったら、2つとも食べていいんだよ」など、お笑い界の“キング・オブ・ナーバス”が繊細人生訓を31連発。
持ちギャグ「おいしんじ」から派生した「〇〇しんじ」が満載のカレンダーとなっている。
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