【写真】少し戸惑った表情で受話器を握るJO1・白岩瑠姫、ほか番組カット【8点】
この番組では、いつ誰が襲われるか分からない日常に潜むホラー体験をドラマ化。
ここでは番組の中で紹介される“ほわ~い話”のストーリーテラー・山内健司が、相方・濱家隆一、スタジオゲストの山本彩・白岩瑠姫(JO1)・神田愛花・3時のヒロイン(福田麻貴・かなで)・津田篤宏(ダイアン)を廃墟に監禁している、という奇妙な世界観で番組が始まる。山本にとっては、今回が芸能活動復帰後 初のバラエティ番組出演となる。
今回は、「実際に起こった!昭和のほわ~い怪事件」と「立ち入り注意!日本全国ほわ~いスポット」の2本立てで番組が展開される。昭和に実際に起こった謎の怪事件と日本全国各地の不気味なスポットを紹介しつつ、なぜそんな怪事件が起こったのか?なぜそこに謎のスポットが存在するのか?の真相をクイズ形式で出題。濱家とスタジオゲスト陣が謎の解明に挑み、山内に指名され手元の電話が鳴った出演者が解答。誰も正解しなかった場合は怖~い罰ゲームが課される。
▼スタジオゲスト・山本彩のコメント
久しぶりのバラエティ番組だったので不安に思ったりもして、最初は緊張していたんです。でもかまいたちさんと、他の共演者の皆さんがいつも通りの温度感で話してくださったのですごくやりやすかったです。そして、番組の内容がすごく面白くてリラックスして収録できました。
この番組は今回で6回目の放送ということで、過去にこの番組を見て知っていらっしゃる方にはおなじみの番組になると思います。
▼スタジオゲスト・白岩瑠姫(JO1)のコメント
とても楽しい収録でした。特にかまいたちさんと3時のヒロインさんは、以前から僕をすごく可愛がってくださっていて。この番組が今年に入って初めてのバラエティ収録で緊張していたんですが、収録が始まる前からいろいろと声をかけてくださって、すごくやりやすい雰囲気にしていただいたのでうれしかったです。
この番組で紹介されるお話は普通の怖い話より“なぜ?”という要素が強いので、ある意味奇妙で怖いなと思います。また、山内さんが収録でおっしゃっていましたが「情報教養ホラーバラエティ」というだけあり、今まで知らなかったことをいろいろと学べました。視聴者の皆さんもぜひ楽しみながら放送をご覧いただいて、新たな学びをたくさん発見していただけたらうれしいです。それに、皆さん本当にクイズの解答が面白かったです。僕も頑張ってボケました(笑)。
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