【写真】スタジオで笑顔をみせた加藤浩次と梅澤美波、ほか番組カット【4点】
『まさかの一丁目一番地』は、世間が気になる芸能人の「一丁目一番地」=「元祖」を、現在活躍しているタレントから数珠つなぎに振り返り、調査していく芸能近代史トークショー。
第3弾となる今回のテーマは「女性アイドル歌手の一丁目一番地」。スタジオゲストには、岩崎良美、梅澤美波(乃木坂46)、後藤真希、島崎和歌子を迎え、MCの加藤と共にVTRで女性アイドル歌手の変遷をさかのぼる。
さらに、ゴマキはデビュー当時を振り返り、当時の心境をスタジオで赤裸々に語る。そして、作詞曲『地球へ』が小学5年生の来年の音楽の教科書に掲載されることが決定している“伝説の歌姫”本田美奈子.”の生涯を振り返ったVTRも放送。
また、今回は放送が『第65回 輝く!日本レコード大賞』の放送直後ということで、『レコード大賞』をはじめとするTBS音楽番組の超貴重映像が本番組にも続々登場。昭和の音楽番組ならではの衝撃映像の数々にスタジオも大盛り上がり。
さらに、現在からさかのぼることで見えてきた時代時代の景気が歌番組やアイドルに与えた影響とは?昭和から令和まで、それぞれの時代を彩ってきた女性アイドル歌手たちの“元祖”とは一体誰なのか。TBSだからこそ放送できる貴重映像と共に、最新の女性アイドル歌手から数珠つなぎに振り返る1時間30分。『まさかの一丁目一番地』は30日(土)よる10時より放送される。
▼加藤浩次(極楽とんぼ)コメント
今回も面白かったです! 時代の景気が、アイドルにも芸能界にもテレビにも影響するんだなっていうのがよくわかりました。改めて好景気が来てもらいたいと思いましたね(笑)。
【あわせて読む】あす15時放送、藤田ニコル・ゆうちゃみ・ギャル曽根が「ギャルタレントの元祖」で議論白熱