【写真】大谷翔平になりきるガリットチュウ・福島ほか番組カット【7点】
大悟が「いま一番好き」という国民的スーパースターの大谷翔平。そんな彼のルーツをたどるため、生まれ育った岩手県奥州市にやって来たのは、大谷に扮したガリットチュウ・福島。「スタジオに憧れるのはやめましょう。今日はロケで一番になりに来たので」と、ユニフォーム姿でWBCでの大谷の名言をまねるが、見た目はまったく似ていない。
街を散策すると、私設ファンクラブを発見。ヘアサロンにもかかわらず、大谷記念館のように様々なグッズが展示されている。「世界にひとつかもしれない」という超貴重なお宝の紹介や、オーナーが教えてくれた大谷の名言「憧れるのをやめましょう」にまつわる真相が明かされ、千鳥も大興奮。
また、大谷が小学生の頃から通っていたというバッティングセンターでは、大谷が実戦モードで練習していたらしいと聞き、福島も実戦モードでホームランを狙う。
もうひとりの旅人が向かったのは、大谷が高校時代を過ごした岩手県花巻市。母校の花巻東高校に現れたのは、専属通訳の水原一平氏に扮したレイザーラモン・RG。水原氏になりきろうとするものの、「情報がなくて…」と、ものまねは手探り状態で進む。
RGは、大谷をはじめ、花巻東高校の野球部員が通ったラーメン屋や、長年、花巻東高校野球部のトレーナーを務める整骨院へ。
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