【写真】千原ジュニア、闇バイトを目撃?「何かの紙を持ってキョロキョロしていた」ほか番組カット【4点】
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓は海外渡航を決めた知人とのエピソードを披露。鈴木は「ADを辞めた知り合いが海外で働くと言い出した。『国公認のもので、海外に行くんです』と言ったから、僕は『危ないぞ。闇バイトじゃないのか?』と一生懸命止めた。まさにオンラインゲームで説得しました」と告白。この後日談として、「結局思いとどまってくれた。『僕がやってる番組に戻ってこい』と伝えて、またADさんとして働いている」と語った。
そして、鈴木は「決断している気持ちを動かせるぐらい、オンラインゲームは本当に隣で話しているような感覚になる。趣味を通じてすごく仲良くなるので、扱い方を間違えると闇バイトの勧誘に使われてしまうのかな?と思った」と注意喚起した。
また、千原ジュニアは“怪しい人物”の目撃談を公開。「チャンス大城が高級住宅地にある一室に引っ越したので、新居を訪問した。家の周りを歩いていたら、めちゃくちゃ黒づくめの若い男が“No.16”と書かれたガラケーで喋りながら、何かの紙を持ってキョロキョロしていた。
続けて、「何かをしているわけではないから通報できなかったけど、警察に電話した方が良かったのかな?と思ってる」と思い残しを打ち明けた。
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