カシオ計算機は、東京都公園協会と協業し、同協会公式アプリ「TOKYO PARKS PLAY(東京パークスプレイ)」で新コンテンツ「TOKYO PARKS CARD~公園カード~」の提供を5月28日から開始する。第1弾として、日比谷公園など6公園でリアルカードとバーチャルカードを展開する。


「TOKYO PARKS CARD~公園カード~」は、東京都内の公園を舞台にしたコレクションカードコンテンツ。各公園の自然・歴史・文化をデザインと解説で表現しており、アプリ上の「バーチャルカード」と現地で受け取れる「リアルカード」の両形式で提供する。

配布・配信の対象となる公園は、葛西臨海公園・木場公園・小金井公園・神代植物公園・日比谷公園・代々木公園の6公園。各カードには、防災・自然・歴史・スポーツなど公園の属性カテゴリーや、公園にまつわるクイズを掲載しており、公園の多様な魅力を楽しみながら知ることができるとしている。今後も対象公園の拡充を予定している。

参加するには、「TOKYO PARKS PLAY」アプリをダウンロードし、公園内に設置されたQRコードを読み取る。これによりアプリ上でバーチャルカードを取得でき、その取得画面を公園サービスセンター窓口で提示すると、同デザインのリアルカードを受け取れる。リアルカードは枚数に限りがあり、1人1枚の配布となる。郵送や取り置きには対応せず、公園サービスセンター窓口の営業時間内のみ受け取り可能だ。

また、バーチャルカードの一部として、アプリ内の体験型コンテンツと連動した「コンテンツクリアカード」も5月28日に配信する。対象は、(1)戸山公園「尾張戸山荘今昔めぐり」、(2)芝公園「時をかける謎解き」、(3)防災公園「防災ウォークラリー」、(4)府中の森公園「もり公園にじいろ広場であそビンゴ!」の4コンテンツ。特定のコンテンツをクリアすることでカードを獲得でき、今後も追加を予定しているとのことだ。


「TOKYO PARKS PLAY」は、2017年から東京都公園協会が運営するアプリで、都立公園をより活用してもらうことで住みやすい地域づくりを目指すアプリとしている。

カシオ計算機はアプリの開発に加えてコンテンツ提供も行っており、アプリでは、歩いたり体を動かしたりして遊ぶゲームや、緑地や水辺の動植物を探すスタンプラリーなど、園内で楽しめる体験型コンテンツを数多く用意している。個別の公園で楽しめるイベントもこれまでに延べ60回以上実施したという。
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