女優の唐田えりかが25日、東京・新宿ピカデリーで映画「モブ子の恋」(風間太樹監督、6月5日公開)のイベントに出席した。

 総発行部数150万部を超える田村茜氏の同名漫画の映画化で桜田ひより、木戸大聖が主演。

「モブ(mob)」は群衆、脇役、背景と同化したキャラクターを指し、目立つことを避けて生きる人々のドラマが描かれる。唐田は主人公・信子(桜田)の先輩アルバイトとして愛情をもって厳しく接する大学生を演じている。

 唐田は今作で2度目の風間監督について「この作品の世界観と同じように穏やかで優しい方です」と感謝。「おかげでキャストも優しい気分になれ、撮影現場でぼんやりしているときも口角が上がる豊かな現場でした」と振り返った。

 自身の「モブ」行動にも触れ、「初めましての人にお会いしたとき、目線のやり場に困る」という。そんなときは「(ペットボトルの)お水の原材料を見たりしてしまいます」とユニークな返答をしていた。

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