ヘルシーな食生活を心がけているのに、思ったほど体型が変わらないと感じていませんか?40代以降は、食べたものの“使われ方”が少しずつ変わりやすい時期。どんなにヘルシーな食事内容でも、体への反応に差が出ることがあります。

消化のリズムに変化を感じやすくなる

消化や胃腸の働きは個人差はありますが、年齢とともに変化を感じることがあります。食後に重さや張りを感じやすくなると、満足感や空腹のタイミングにもズレが出やすくなるもの。結果として、次の食事や間食に影響することもあります。

血糖の変動が食欲や体感に影響する

食後の血糖値の上がり方は、エネルギーの使われ方や空腹感に関係しています。急に上がって下がると、早めにお腹が空いたり、甘いものが欲しくなったりするのです。40代以降はこうした変化を感じやすくなる場合があり、食事量やタイミングに影響することがあるのです。

筋肉で“使う力”も変わりやすい

摂ったエネルギーを消費するのが筋肉。でも、年齢とともに筋肉量がゆるやかに変化すると、同じ食事でもエネルギーが使われにくくなることがあります。「いいものを食べているのに変わらない」と感じる背景には、この“使う力”の変化も関係しているのです。

食後の体のリズムを整えるシンプル運動2つ

体の反応を整えるためにも、食後は軽く体を動かすことを意識しましょう。ポイントは、強度より“タイミング”そして無理なく続けられることです。

(1)食後のゆる歩き(10分程度)

ヘルシーな食生活なのに痩せない…。40代以降に感じやすい“体...の画像はこちら >>

食後30分~1時間の間に軽く歩くことで、食後のだるさ軽減や体のリズムづくりに効果を期待できます。

(2)スロースクワット(10回×2セット)

ヘルシーな食生活なのに痩せない…。40代以降に感じやすい“体の内側の変化”

椅子に座る→立つをゆっくり繰り返しましょう。

体の中でも特に大きい下半身の筋肉を使うことで、効率良いエネルギー消費につながります。

体の反応が変わりやすくなる40代以降。体質や生活リズムによって影響の出方には個人差がありますが、体の内側の変化を理解し、日常の動きで整えていくことで、無理のない体型管理につなげていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで制作しています

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