反発。インドKerala州における研究開発及びシステム開発子会社設立に向けた合弁契約を締結することを発表し、好材料視されている。
インドKerala州は毎年多数のエンジニアを輩出しており、優秀なコンサルタント・エンジニアの確保が可能と見込んでいる。また、インドと日本間の人財交流を通じ、国内外におけるグローバルDX人財の育成が一層強化されることが期待される。新設する子会社では、GxPを中心とする同社グループとの協業を通じ、主に日本企業向けのシステム開発に取り組む予定としている。
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